3月19日に開く「さが桜マラソン2017」で、発着地点の県総合運動場周辺に出店する業者に向けた説明会が23日、佐賀市のアバンセで開かれた。県総合体育館西側駐車場と佐賀市文化会館市民ひろばの「おもてなし会場」、陸上競技場南側の「ふるまい会場」の出店業者ら約40人が、佐賀中部保健福祉事務所と主催者から説明を聞いた。

 保健福祉事務所の担当者は、ノロウイルスや感染性胃腸炎の流行を受けて「健康チェックを行い、体調が悪いスタッフは食品に触らないように」と注意を促した。主催者は大会出場者の動きに配慮した車の移動などについて説明した。

 会場で佐賀牛バーガーを販売する中山牧場(玄海町)の谷丸亮さん(36)は「昨年はバーガー約200個が午後2時ごろに売り切れた。今年は数を増やして挑みたい」と話した。

 大会は、佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市が主催し、ミサワホーム佐賀が特別協賛する。