「さが桜マラソン2017」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は19日開催、全国から参加した市民ランナー約1万人が佐賀市と神埼市にわたるコースを駆け抜ける。発着点となる佐賀市の県総合運動場周辺では17日、会場案内の看板設置など本番に向けた準備が進められた。

 5年目のフルマラソンには約9900人がエントリーする。レースは午前9時にスタート。佐賀市中心部から神埼市に向かい、吉野ケ里歴史公園で折り返す。順位や記録をとらないファンラン(9・8キロ)は約1700人が参加する。

 ゲストとして元ワコール女子陸上部の湯田友美さんが初めて参加、ゴール地点などでランナーに声援を送る。メキシコ五輪銀メダリストの君原健二さんはファンラン、アトランタ・パラリンピック金メダリストの柳川春己さんはマラソンにそれぞれ出場する。

 18日は午後4時から佐賀市呉服元町の656広場で前夜祭「ランナーズナイト」を開き、湯田さんのトークショーやお楽しみ抽選会で参加者を歓迎する。

 大会当日の19日は晴れ後曇りの予報で、最高気温は平年より4度ほど高い19度と見込まれる。レース中は交通規制があり、大会事務局は協力を呼び掛ける。

■ゴール地点の動画配信

 佐賀新聞社は、19日に開かれるさが桜マラソンで、ゴール地点をフェイスブックで動画配信します。ウェブサイト「佐賀新聞LiVE」のトップページにある「トピックス」からご覧ください。