■準備ばっちり

 「さが桜マラソン2017」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)開催前日の18日、市民ら約220人が佐賀市内の2カ所で一斉清掃した。ランナーや沿道から声援を送る人が気持ちよく大会を迎えられるよう最終準備を整えた。

 活動は大会がフルマラソンになってから続けており、今回で5回目。NPO法人グリーンバード佐賀と道守佐賀会議が主催した。社会人のほか高校生も多く参加し、午前9時ごろから、ゴミ袋を持って県総合運動場とどんどんどんの森周辺に分かれて汗を流した。空き缶や吸い殻、菓子袋などを袋に入れていった。1時間程度でゴミは26キロ分になった。

 北陵高2年の中尾陸さん(17)は「地域のために何か貢献できればと思い参加した。きれいなまちで走れて良かったとランナーの人に思ってもらえたら」と笑顔を見せた。