県理学療法士会(片渕宏輔会長、会員1200人)はメイン会場の県総合運動場や救護所でマッサージサービスを実施し、ランナーの疲れを癒やした。

 会員約90人がフルマラソンを走破した参加者らの足裏やふくらはぎ、肩、背中などを入念にもみほぐした。会員の谷口知さん(29)は「足がつった人が多かった。水分補給をさせて、筋肉をほぐしていった」。自己ベストを出したという佐賀市の北島佐奈江さん(44)は「疲れがよくとれた」と笑顔だった。